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世田谷美術學院
映画を見て。「原作を読んでほしい!」
▶︎記事全文はこちらをクリック ブルーピリオド実写映画を見てきました。 芸大の試験会場を映画館で見る機会はあまりないのでは? ※あれは絵画科の試験です 漫画の内容をどうしても圧縮しなければいけないのが映画化のもどかしいところですね。...


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ブルーピリオド実写映画化どうなる?
▶︎記事全文はこちらをクリック 実写映画化の気になるところは、どれだけ原作にリスペクトを持って制作されているかですよね。 美大受験にあまり馴染みがない観客も多い中で、どれだけ美術への情熱を伝えてくれるのか。漫画で描かれていたような暑い夏に期待!...


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ダヴィンチも早朝の渋谷は青く見える?
▶︎記事全文はこちらをクリック ブルーピリオド 1巻1話 [著者 山口つばさ] ブルーピリオドの印象的な場面といえば「青い渋谷」の景色。ここから物語が始まるとも言えますよね。 どのように世界が見えるかを表現する。 かの有名なレオナルド・ダヴィンチも「世界は青く見える!」と描...


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『「好きなことは趣味でいい」これは大人の発想だと思いますよ』
▶︎記事全文はこちらをクリック ブルーピリオド 1巻2話 [著者 山口つばさ] 新しい1年、どのように過ごしていく予定でしょうか? 『「好きなことは趣味でいい」これは大人の発想だと思いますよ』「好きなことに人生の一番大きなウエイトを置くのって普通のことじゃないでしょうか?」...


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芸大受験会場の景色。と一次試験について
▶︎記事全文はこちらをクリック ブルーピリオド 6巻22話 [著者 山口つばさ] 明日から東京芸大デザイン科の一次試験が3日間行われます。(デザイン科の一次は1日で終わります)。 ブルーピリオドでは芸大の試験会場の階段の登り降りがキツいと描かれていましたね。容赦ない階段も印...


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ブルーピリオド効果?多摩美油画受験者が前年の100人増。
▶︎記事全文はこちらをクリック 今年の多摩美の油画志願者数は418人。400人を超えるのは2015年以来です。他の学科も受験者数が多い傾向が見られました。これはブルーピリオド効果なのでしょうか? 美術は好きだけど進路として美大を選択するのは間違っている、というような固定概念...


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「好きなことをやるっていつでも楽しいって意味じゃないよ」
▶︎記事全文はこちらをクリック ブルーピリオド 3巻11話 [著者 山口つばさ] 絵を描いているのだから楽しく受験できていいね、なんてことは絶対ないのですが、八虎のお母さんは悪気なしに「でも好きなことだから頑張れるんじゃない?」と言ってしまいます。絵を描く辛さや困難さが理解...


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それぞれが抱える悩み【4巻以降の芸大試験問題への布石だった?】
▶︎記事全文はこちらをクリック ブルーピリオドに登場する人物それぞれに異なる問題や悩みを抱えている様子が描かれています。漫画の展開としての緊張感や面白さを出そうとしたフィクションではなく、美術予備校の「悩みあるある」とも言えるくらいに現実で起きていることだと思います。...


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「マジメさに価値があるのは義務教育までよ」
▶︎記事全文はこちらをクリック ブルーピリオド 4巻14話 [著者 山口つばさ] 名言を選ぶとしたら結構人気のある言葉ではないでしょうか。なぜこの言葉が刺さるのか。学校という環境でマジメでなければならないこと窮屈さを感じている・義務教育を卒業した人がそうなんだよね!と共感し...


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「まさか錆をかっこいいなんて思う日がくるとは...」
▶︎記事全文はこちらをクリック ブルーピリオド 3巻12話 [著者 山口つばさ] 美大受験生として初詣に行った八虎のセリフです。 美術予備校に通い始め、「もっと上手くなりたい!」「どうしたら絵のアイデアが出るんだろう」と考えるようになるのは美術に対して真剣になってきている証...


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ブルーピリオドの手の作画を見てください
▶︎記事全文はこちらをクリック ブルーピリオドの著者 山口つばささんは東京藝術大学の絵画科を卒業しています。漫画を読むときに、ちょっと見てほしいのが『手』の描き方です。漫画のキャラクターを描くと、顔を一生懸命描く人は多いのですが...手をしっかり描こうと思いますか?デッサン...
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