絵画イーゼル
Blue period_edited.jpg
  • 世田谷美術學院

「まさか錆をかっこいいなんて思う日がくるとは...」

▶︎記事全文はこちらをクリック

ブルーピリオド 3巻12話 [著者 山口つばさ]

美大受験生として初詣に行った八虎のセリフです。

美術予備校に通い始め、「もっと上手くなりたい!」「どうしたら絵のアイデアが出るんだろう」と考えるようになるのは美術に対して真剣になってきている証です。このくらいの段階になると世界の見え方も変化してきます。美術の人としての視点が育っているからですね。

全てが自分の作品に還元できると気づくと、一生懸命『見て』『考える』ようになります。今まで気にも留めていなかったものが実は宝の山だったのです。


この『見て』『考える』=『観察』『思考力』はクリエイティブの基礎です。多摩美術大学の参考作品集グラフィックデザイン科の出題のねらい・採点ポイントにも「創作の原点ともなる日常の観察、そこから生まれる発見、考え、ひらめきなどが引き出せるよう想定デッサン問題にしています」と書かれています。美大受験は美術の基礎が出来ていれば合格できるので、やはり大切なことなのです。


今すぐ辺りを見回してみましょう。あなたは、何に、どのような美しさを見つけることができますか?