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絵画イーゼル
Blue period_edited.jpg
世田谷美術學院

ブルーピリオド実写映画化どうなる?

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実写映画化の気になるところは、どれだけ原作にリスペクトを持って制作されているかですよね。

美大受験にあまり馴染みがない観客も多い中で、どれだけ美術への情熱を伝えてくれるのか。漫画で描かれていたような暑い夏に期待!


ブルーピリオドの場合、やはり美術のお話なので、どのような絵が出てくるのかも気になるところ。

上手に見える場合もあれば、これがいいの?なんて思う人もいるかもしれません。


でも、もし映画を見ているうちに、自分も何か描きたい!作りたい!美術って面白そう!という気持ちがうずうずと湧いてきたなら、きっとあなたは美術が好きな人。


もし人生が1本の映画だとしたら、あなたは主人公。

ドラマチックな展開があってもいい。情熱の波に乗って、美術の世界に飛び込んでみては?



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