保護者の方へ

美大受験と聞いて、よくわからないことが多いと思います。ここでは、よくある質問としていくつかをまとめてみましたので、ご参照下さい。

当學院では、保護者の方に、正しい理解のもと、お子様の将来をしっかりサポートして頂ければと考えています。保護者の方のご理解と応援が、お子様にとっての何よりの安心となり、大きな力となるからです。

ご不明点ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

美大・芸大ではどんなことを学びますか。

実技科目と教養科目を学びます。

実技科目というのは学科ごとに異なりますが、絵を描く、彫刻を彫るなど素材や技法等を実際に制作しながら学んでいきます。 課題が与えられ、そのテーマに沿った作品を制作し、教授からの講評を受けます。自分の制作した作品をプレゼンテーションすることもあります。大学によっては、産学協同プロジェクトや地域との連携など、社会と関わりながら学ぶ事例も増えています。

教養科目は美術史やデザイン史など美大の専門的な科目の他に、英語などの語学や理系・文系、体育の科目まで様々な授業があります。教養科目で学んだことは、実技課題などの作品制作で大いに活きていきます。

就職はできますか?

美大は、卒業後食べていけないというイメージがあるかもしれませんが、それは全くの誤解です。 美大生ならではの技術や表現力、アイデア、発想力を備えた人材が求められ、就職の範囲は多岐に渡ります。 油画や日本画などの絵画系が、アニメーション会社やゲーム会社などに就職する事も非常に多くなってきました。 特にデザイン学科の就職率で言えば、2013年多摩美術大学のグラフィックデザイン学科の就職率は98%。プロダクト学科においては100%です。

きちんとした美大で学んだ感性や造形力は社会では大きな武器になります。 (美大・芸大の就職率=卒業生のうち就職を希望した学生数に対して、就職した学生数)

美大の入試はどんなものですか?

基本的には「実技」と「学科」の総合点で合否が決まります。

実技試験は、「デッサン」と、絵の具を使用したり、粘土で立体物を作るなど「科によって異なる問題」が出されます。美術の基礎的なことが出題されますが、美大受験予備校に行かずに合格する事はほぼ不可能です。大学のレベルが高いほど、予備校に通う事は必須となってきます。

学科は、大学独自の問題を解く一般入試と、センター試験利用ができる2種類があり、多くは国語と英語の2科目で受験します。一般入試では高校卒業レベルの試験問題が出題されます。

予備校ではどんなことを学びますか?

美術の基本を実践的に学んでいきます。まずは、鉛筆の削り方など、道具の使い方から始めます。当學院では、美大受験合格の先を見据えた実力をつけることに力を入れています。基礎的な描く力はもちろん大切ですが、全ての土台となる「物事の見方」「考える力」といった美大受験のためだけではない指導が特長です。

初心者から始められますか?

誰もが最初は初心者です。絵が下手でも大丈夫です。芸術には才能が必要だと誤解されがちですが、芸術に必要なのは努力できる才能です。美術の成績が3でも美大に合格した子は多くいます。小学校や中学校で絵がうまい子だけがやれるわけではありません。努力ができて、適切な指導を受ければ美術の力はついていきます。

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