​合格体験記

松本花奈さん (2018年度)

多摩美術大学|グラフィックデザイン学科デッサン満点合格
多摩美術大学|統合デザイン学科

私は高校3年間、野球部に所属していました。そのためこの世田谷美術學院に入学したのは高校3年生の夏でした。他の美大受験生と比べるとあまりに遅く入学した私は、少人数制度の予備校を探していました。少人数制であればマンツーマンで徹底的に指導していただき、短期間で実力を伸ばせると考えたからです。そんな私にぴったりだったのがこの世田谷美術學院でした。美術経験の全くない私を1年半誰よりも親身になって鉛筆の削り方から指導して下さいました。美大に合格するためだけの授業ではなく、大学に入ってから、また将来美術を仕事にするために必要な"美術の根っこ"の部分を教えて下さいます。だからこそ1年半という短い期間で希望する大学に合格することが出来ました。今1年半を振り返ってみると、誰にも負けたくない、絶対に合格してみせる、短い期間を言い訳にしたくない、という自分の意地で毎日を過ごしていたと思います。中学・高校とスポーツをやっていたが故の負けず嫌いさが自分の原動力となりました。うまくいかない事もあり、毎日のように悔し涙を流し、歯を食いしばっていましたが、その気持ちは自分自身を成長させるために無くてはならないものだと思います。自分に負けない根性、また先生との信頼関係が合格につながります。何不自由なく目標のために努力できる環境と、自分以上に自分のことを考えて下さる先生方に心から感謝しています。

中市早紀さん (2016年度)

多摩美術大学|統合デザイン学科
多摩美術大学|情報デザイン学科メディア芸術コース
女子美術大学|ヴィジュアルデザイン学科

運良くたどり着いた学院は、想像以上に熱心な人が多く理想的な場所でした。しかし、私は自分に自信がなく、諦め癖が強くて、へこたれてばかりの日々でした。フニャフニャの私に対し先生は、絶えず私の隣でフレーフレー!と応援してくださっていました。あまり目立つタイプでない私にとって、そのストレートな愛はとても強烈でした。自分にかけてもらった愛情から、人間の愛情というものを学んだような気がします。先生には、論理的なモノの見方(デッサンの見方)だけでなく、人間力的な観点からも熱のこもった指導をたくさんして頂きました。私は、"自分の作業効率の悪さ"や、"仕事に取り組む姿勢の緩さ"、"人間としての常識・マナーに欠けること"、"コミュニケーションの取り方の緩さ"など1年間でさまざまな現実を叩きつけられ、衝撃の日々でした。それまで甘く考えていた美術の道の険しさを知り、震え上がりました。しかし、「美術は自分の能力を際限なく高めていける分野だ」と語る先生のその言葉に、私は苦しさよりも幸せを感じました。先生方と接していくうちに、"先生方の仕事に対する意識の高さ"や、"状況分析の素早さ"、"考えの深さ"、"常に人を楽しませようとしている姿勢"、"多くの人々と協力しあって作品のクオリティの向上に努める姿"を1年間でたくさん見ることができ、私だけでは生涯たどり着けなかったであろうことをいくつも教えていただきました。先生方のご指導のおかげで、わたしの人生はボロボロからキラキラになりました。ありがとうございました!!

S.Oさん(2016年度)

多摩美術大学|統合デザイン学科

皆さんは絵が好きですか?私は小さいころから好きでした。絵を描いて思いを伝えることに、とてもテンションが上がるからです。昔から絵は自分の生活の一部になって支えてくれる存在でした。そしていつのまにか、美大を受験するくらい好きになっていました。きっと皆さんにとっても絵は大切な存在で、だからこそ美大を受験しようと思ったのではないでしょうか?大学に受かるにはある程度の知識と絵の実力が必要になります。その実力が今の自分になかったら逃げずに真剣に取り組まなければ受からないです。僕は実をいうと、逃げまくりでした。でもなぜ受かったのかというと生きることに真剣な先生と先輩方がいらっしゃったからです。この予備校には優しくまっすぐな先輩と、生徒一人ひとりが一番成長できる道を与えてくださる先生がいらっしゃいます。真剣な先生から真剣に生きる生き方を教わり、私は受かることができました。この予備校に来れば自分の進みたい道をまっすぐに進む方法を学べます。 

桑間悠里さん(2014年度)

多摩美術大学|統合デザイン学科
多摩美術大学|情報デザイン学科
武蔵野美術大学|視覚伝達デザイン学科

先生と出会えたこと、結果を出すまでやり続けるという点だけは諦めなかったことが、私の人生を変えてくれました。始まりは「なんとなく美大かな?」という曖昧なスタートでした。授業では、先生は単に合格する為だけの技術を教えるのではなく、美術の根本から指導してくれます。そして、人として生きるとはどういうことかを教えてくれる、初めて出会った大人でした。私が人よりも時間がかかったのは、向き合うことから頑固に逃げ続け、自分も人も信じる強さを持てなかったからです。ここでの時間は、美術を学ぶと同時に、生きるということを学ぶ場でもありました。自己責任で、頭を使って、全力で一枚の絵を描く。先生への感謝は、大学に合格した後も無くなることはありません。学んだことは、一生の財産です。ありがとうございました。

K.Nさん (2014年度)

多摩美術大学|統合デザイン学科
多摩美術大学|情報デザイン学科
武蔵野美術大学|視覚伝達デザイン学科

学院に初めて訪れたのは大学受験に悩んでいた時です。誰もが私より上手く、楽しそうに絵を描いていたのを覚えています。この人たちのようになりたいと思い学院に入学をしました。最初は絵を描くことの基本となる鉛筆を削る事、道具の扱い方から学びました。デッサンだけでなく色彩、立体の制作などの種類の違う課題からどう考えて作るべきかを分かりやすく先生が教えてくださいました。学院で学んだ事は、ただ絵を描くことだけではありません。自分で考え行動することの大切さを教えてくれました。それを知ったからこそ私は大学に合格できたと思っています。これから学んだ事を生かして制作をしていきたいと思います。

S.Tさん(2014年度)

多摩美術大学|統合デザイン学科

私は一度社会人を経験してから美大受験を決意し、会社を辞めて学院に入り一浪して現在の大学で学んでいます。受験時代は、最初は段々と絵がうまくなる自分がうれしくて楽しかったのですが、後半になるとうまくいかなくて辛くてもう描きたくないってずっと思ってました。なんとか踏ん張って合格し、振り返って思う事は、予備校の時って一番苦しいけど一番楽しい時だったんだということです。周りの人との優劣を細かくつけられるのってこの時期だけです。勉強だと思わずに主体的に動いてどんどん吸収して、周りの人とバチバチ競いあって刺激し合って、楽しんで頑張って下さい。

Y.Kさん(2013年度)

多摩美術大学|情報デザイン学科

私は最初は美術系の大学に合格することだけしか考えていませんでした。ですがここで学ぶことでそれは間違いだと知りました。アーティストである先生の元で学ぶことで学生では出来ない様な大掛かりな立体作品、平面作品の制作を間近で見て実際に制作に係わる事ができました。そうする事で今迄知らなかった素材や道具の扱いを学びました。制作面だけでなく、一つの作品がどれだけこだわって作られているのか、制作スケジュールの組み方や、制作が滞りなくするにはどう動けばいいかを意識する事で自分でただ描くことだけでなく、考える事も大切であることを知りました。大学に合格した現在でも受験生時にアトリエで学んだことを生かした作品を制作したり、後でアトリエでやってたなと思い出す事が多いです。これも先生が何度もアドバイスをして多くのことを教えてくださったこと全てが力になっているからです。美術大学に合格する為だけでなく自分自身のこれからの為にもこのアトリエで学ぶことが出来て良かったと私は思っています。

島津佑梨さん (2012年度)

武蔵野美術大学|視覚伝達デザイン学科
東京造形大学|グラフィックデザイン学科 

学院では、美大受験の勉強だけではなく、トップアーティストの元でプロの仕事を学ぶ、という時間があります。初めはこれがどう役立つのか、よく分かっていませんでした。しかし今となっては、ここでなければ身に付かなかった<人間力>があると思うのです。それまで、私は社会や他人への興味もあまりなく、臆病で引きこもりがちなタイプでした。そんな私が、「面白い出会いや学びが、実は世の中にはたくさん広がっているんだ!」と気づけたのは、美大受験の勉強ではなく、学院でプラスアルファで行われていた、工房制の作品制作に携わらせて頂いたときです。私は、こうした共同作業が大の苦手でした。 失敗の連続で毎回叱られ、先生や仲間とうまく意思疎通がとれずに、一人でなんとかしなければ…と焦ってばかりいました。ただ、どんなに苦しくても、絶対ここに学びがあるはず…。そうして意地で信じ続けていくうちに、色々な学びや出会いを経て、少しづつできることを増やしていくことができたのです。 特に、マリスアートプロジェクトに携わっていたときのことです。絵を描くこと、線の一本や、砂の一粒をおくことで心が伝わる喜びを知り、仲間を信じ、羨むのではなく尊敬するようになり、世界が広がって、どんな作業でも、どんな人間でも欠けてはいけない大切な存在なんだ、と気がつきました。「世の中はあったかくて面白い!」それは独りよがりだった過去の私からすると、大きな成長であり、心が踊るような嬉しい<学び>なのです。こうした一人一人の学びを徹底して大切にしている学院だからこそ、温かくも厳しい、愛のある教育が受けられるのだと思います。それは、大学に入ってからの、大きな差となっています。また、こういった指導が若いうちに受けられるのも、本当に一生に有るか無いかの貴重なチャンスだと思います。美大受験、美術の基礎を超えた学びを指導して下さった高橋先生や、仲間のみんなには心から感謝しています。ありがとうございます!

大野沙季さん (2012年度)

多摩美術大学|グラフィックデザイン学科 
武蔵野美術大学|視覚伝達デザイン学科
東京造形大学|グラフィックデザイン学科 

小さい時から絵ばかり描いていました。學院長の作品制作に初めて参加させて頂いた時、高校2年生のどチビの私に仕事を頼んでくださった。ほんの一部だったが、実際に個展会場にそのまま搬入され展示されているのを見て、なんとも言えないドキドキ感と緊張を感じました。この頃はまだ、責任感もなく与えられたことをこなしていましたが、その先生の個展以降、意識が変わり始め、自分で考え、行動するようになりました。そうすると、受験勉強の実技課題に対する捉え方も変わっていくのを感じました。それまでは、自分の作るものに責任がなかったのだと思います。しかし、現役アーティストの作品に関わることは、恐ろしいほどに責任感が伴い、もちろん失敗は許されません。自分は今どうすべきか一秒一秒、選択を迫られます。そして自分の甘さを痛いほどに突きつけられます。そこを少しづつ乗り越えて、一秒一秒成長していくことを心がけていると、毎日の生活も変わっていきました。すると、いろいろなことに気がつくようになり、大げさかもしれませんが、世界が変わって見えてきました。 昔から美術ってなんのためにあるのだろう、とずっと思っていましたが、世界を幸せにすることができるし、私がそうであったように、人を救うこともできるのだと知りました。私は学院で、受験勉強を超えて、美術をずっとやっていくための大事なことを学びました。感謝しかありません。ありがとうございました。

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